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社長のオーラはすごかった!
設立当時より仕事の「いろはのい」から教えてもらいました。 |
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ドゥとの出会い=社長との出会いは鮮烈でしたね。
私が大学1年生の時、晴海でオーディオフェアという展示会が開催されました。当時でも珍しく、ナレーターを一般公募というカタチで募集していたんです。かなり日当がよくて、経験がないときっと無理だろうなと思っていたところ運良く合格。
その現場で、ものすごいオーラを放つ女性二人組みに突然声をかけられたんです
「あなた事務所入ってる?」
何が何だかわからないうちに名刺を出され「うちに来なさいよ」って。ほんとインパクトはすごかったですよ。黒の皮のパンツにロングヘアーをなびかせて(笑)。
それが山崎社長との出会いです。
あとで聞いたのですが、設立したばかりで、起業したパートナーと二人でいろんな現場に行き、好みの女性を(笑!?)スカウトしてまわっていたそうです。その行動力は尊敬しますね。
最初の頃はまだ登録スタッフも少なく、社長にオーディションに連れて行ってもらっていたんですよ。今では想像できませんね。会社は大きくなったけど私が抱く山崎社長の印象は全然変わっていないです。常に美しくパワフル。あのオーラにいつも元気をもらいます。
大学を卒業という時も、就職の道ではなくドゥでの仕事を続けていく道を選んだのも自然な流れで、いろんな事を学ばせてもらって成長できる場所だと実感していたからですね。卒業後は、ナレーターの年間契約をいただいていたこともあり充実した日々でしたから、他の事務所への登録もせずドゥ一筋。
30代で家庭の事情で関西に行くことになるまで、多くのナレーター・MCの仕事に関わらせてもらいました。 |
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何でもとことんやりきりたい。
その性格のおかげで極めた和の世界は、今の私に大きな影響を与えてくれています。 |
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何か資格をとりたい、身につけたいと思っていたこともあり、東京を離れていた時期に、ずっと興味があった着物を学ぶため、着物学校へ通うことにしました。養成科に1年、その後高等師範科まで。すると「学校で先生の助手をしませんか」と言われ、学びながらさらに2年間は助手としてその学校に関わることになり、いつのまにか着付けを教えるテクニックまで学びました。 |
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年間100日は着物を着て生活していましたね。
花嫁さんの着付けや舞妓さんの着付けまでもこなしましたね。極めたい性格で・・・(笑)。
でもこの時期に身につけた和のマナー、礼法は現在のインストラクターの仕事でも役に立っています。
ビジネスシーンでのマナーは会社以外、例えば食事会や冠婚葬祭などもあります。研修の際、具体的に靴の脱ぎ方や座布団の扱い方など質問される方もいて、即座にアドバイスすることができます。 |
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今では着物を着る機会は減ってしまいましたが、やはり着物を身につけると凛とした気持ちになりますね。いまプライベートで一番大切にしているのは何よりも愛犬(ランディ)と過ごす時間。もう16歳。休みごとに一緒に旅行にでかけています。
あとは自慢のガーデニング!ルーフバルコニーにある鉢たちは、旅行にいく際にはリビングにブルーシートを敷いてすべて室内で完璧に管理。週末は苗を買いにいき、バルコニーで朝食を食べるなど幸せを感じるひとときです。 |
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ナレーターは人に伝える仕事
インストラクターは人を教える・育てる仕事 |
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インストラクターをしていて気にかけていること、大切に思っていることが3つあります。
まず、依頼してくださったお客様のご要望、思いを必ず反映させる、受講生に伝えるということ。
次に受講生のモチベーションをUPさせること。研修って自ら進んで受けているというより、会社の指示で参加している人がほとんどです。参加意識も十人十色。だからカリキュラムを単に追っていくのではなく、前向きな気持ちになってもらえる研修にしていきたいと常に思っています。自信のない人には“自分はまだまだやれる”、自信がある人には“まだ自分はやるべきことがある。もっと上を目指したい”と思ってもらえるように。
そして最後に、研修を受けた後、「為になった、勉強になった」だけではなく、「楽しかった、こんな研修だったらまた受けたい」と感じてもらえるような研修を目指しています。
研修を受けることに対して、気が重い、期待していなかったという方にもそう思って頂ける様に、私の持ち味をいかしてメリハリのある研修を心掛けています。
ナレーターは人に伝える仕事、インストラクターは人を教える・育てる仕事。違うエネルギーですが、根底に流れるものは同じだと思います。話して表現していく中で、聞きやすい、立ち居振る舞いが美しいと言われた時はナレーターでの経験がいかされていると感じます。
これは仕事をしていく上での強みですね。
経費削減の時代の中でも研修を依頼される企業というのは、社員に対して変わって欲しい、結果を出して欲しいという切実な思いがあるからです。
いくらいいマニュアルができてもインストラクター次第で伝えきれないと意味がない。
インストラクターとして仕事をしていて最高に嬉しい言葉は、『ドゥ・クリエーションにまた研修を頼みたい!』そうお客様に言ってもらえることです。 |
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| 【 取材後記 】 |
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インストラクターという職業柄なのか、インタビュアーのこちら側が思わず喋ってしまいたくなるように聞き上手。回転が速い人というのは話していて会話が楽しくなるんですね。
マニュアル通りではなく、基本があった上で自分らしいインストラクターであり続けたいという姿勢を聞いていると、研修を受けてみたくなりました。
“こうしなきゃいけない”でなく“こうしたい”という意思を持ったステキな大人の女性です。 |
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